2002八月末日に恐山目的で青森へいってまいりました。
恐山といえば小さい頃、水曜スペシャルで「イタコin 恐山」等の特集をしてたりして子供心に恐い!!というイメージがありました。あとは寺山修司の「田園に死す」ですか。八千草薫が岩ぼこぼこのフィールドでしっとり座り込んでるイメージです。

恐山ってけっこう青森の上の方にあるんだね〜知らなかったよ。
私らはJR東北本線の下北駅でおりて、そこからタクシーで田名部へ。ホテルをそこにとってバスターミナルから恐山へ。田名部という街は新宿のゴールデン街みたいなとこだらけですごかった!畳2帖くらいの飲み屋(座敷になってる)とか永遠と続いている・・・それ以外はなにもないの!さびさびな感じがなんともいえません。しか〜しいきなり立派な物産センターがあって(でも人がいない)、その前に昔の田名部駅跡があるのですが、そこがホタテの形をしたバブリーな野外劇場が出来てたりして(だれもいない)なんだか痛い・・(この辺りはホタテの養殖が有名です)

さて、恐山行きのバスにのってどんどん山の中にはいっていきます。バスのなかでは女性のちょっと早送りなテープが恐山の解説をしてくれてます。イタコは年に2回ほどの祭りに集まるだけでふだんはいないそう。(がっくり)とにかくカーブをグングン曲っていきます。カーブごとに地蔵がきれいなおベベをたくさんきて立ってるので「ああ、とうとう来たな〜」って感じになります。30分くらいいった跡、カーブの途中でバスがとまりました。そこはわき水がでていていつもそこで止まるのがしきたりらしい。私らのほかに一人旅の若者など10人程度いたけど、みなそこで記念撮影。
様子をみてバスは発車。だんだんクンクン、くせえぞ。硫黄の臭いです。

田名部の洋品店のマネキン古。イジーバルタか?

恐山途中の山道でバスはストップ

 

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